プロパティマネジメント業務を取り巻く課題
Armadaを利用することで・・・
業務の統合管理を実現し、
サービスの付加価値向上も支援します
外部環境が急速に変化する中、
プロパティマネジメント業務においても取り組むべき課題が山積しています。
Armada(アルマダ)は、不動産管理業務のデジタルトランスフォーメーションにより、
「自働化」「見える化」に加え、不動産の「サービス化」を実現します。
<Armada PM 機能紹介>
契約業務をスムーズに連携
賃貸契約の情報を元に請求データを自動作成します。フリーレントや段階賃料等の変則的な請求金額の変動もシステムがサポートします。
また、請求書はフォーマットの調整が可能で、複数パターン登録ができ、インボイス制度にも対応しています。
入金消込は、自動消込に対応。スムーズな入金管理を実現します。
物件収支管理は、キャッシュフロー、P/Lの双方に対応
請求・入金、支払情報を元に、物件毎の収支実績を自動集計します。
収支実績は、キャッシュフロー、損益ベースに対応しています。物件毎に予算や見込の登録でき、効率的な予算達成率の集計や期末の業績着地予想を実現します。
PMレポートをワンクリックで出力、
物件群の情報はダッシュボードで集計
一連のオペレーション結果を元にPMレポートをワンクリックでエクセルに出力します。
稼働率や平均賃料、物件収支などの重要情報は複数物件単位でダッシュボードに可視化します。
マイページ機能で、テナントとのコミュニケーションのデジタル化を実現
各テナントへマイページを簡単に発行できます。システム内で作成した請求書は、各テナントのマイページに自動的に格納され、請求書のペーパーレス化を実現します。
また、テナントからの申請や問合せ、その後のテナントとのやりとりもマイページ上で完結します。
ニュース配信やドキュメント共有等、ビル運営者側からテナントに一括して情報共有する機能も充実しています。
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