テナントマネジメント業務を取り巻く課題
- メールや電話が混在し、情報が属人化し、対応履歴等が共有出来ない。
- 他の担当者が何をどこまで対応しているか把握できない。
- テナントからの問い合わせをBM担当者に電話やメールで相談しており、相応の時間を要する。
- 管理者として、各担当者の最新の対応状況が分からない。
Armadaを利用することで・・・
電話、メール、紙とハンコから脱却し、ワークフロー機能による
スムーズな情報共有と申請・承認業務の一元化を実現
テナントマネジメント機能の導入事例
<Armada TM 機能紹介>
マイページ機能で、テナントとのコミュニケーションのデジタル化を実現
各テナントへマイページを発行し、テナントからの申請や問合せ、その後のテナントとのコミュニケーションもマイページ上で完結します。
ニュース配信やドキュメント共有等、ビル運営者側からテナントに一括して情報共有する機能も充実しています。
複数の申請フォーマットの設定が可能。迷わずスムーズに
任意の申請フォーマットを複数登録することが可能です。
テナントが申請種別を選択すると、設定したフォーマットが表示されます。
各ビル毎に固有のフォーマットを予め登録する事が可能なので、それぞれのビルに合わせた対応が可能です。
対応状況を可視化し、メンバー間での情報共有が効率的に
各テナントから受領した申請や問合せの情報は管理画面に集約され、メンバー間での情報共有が可能です。
複数メンバーで情報が共有されるため、対応の遅れや漏れを防止できます。
また、過去の対応履歴が蓄積され、担当者の変更等の際に、情報やノウハウの引継ぎもスムーズに行えます。
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